費用:20,000円~
- 壁量計算+N値計算
- 性能表示壁量計算
- 梁断面・基礎許容応力度計算
- 構造計算(許容応力度計算)
ビルダー様の技術を活かすには構造計算が一番です。熊本地震を経て木造住宅の構造計算(許容応力度計算)はますます重要なものになると考えられています。しかし、これまで構造計算を自社で行ったことがない会社様が習得するのは簡単なことではありません。
そのようなお悩みをお持ちの意匠設計事務所様、ビルダー様、工務店様向けに、木造住宅の構造計算(許容応力度計算)を格安で代行しております。
平成25年10月1日の改正省エネルギー基準の施行により、「外皮の省エネ性能の見直し」に加え、「一次エネルギー消費量の算定」が、すべての新築住宅に義務づけられようとしています。
それらの面倒で時間がかかってしまう外皮性能計算の算出を、ビルダー様・設計事務所様に変わり、豊富な経験値によるスピードで低価格と確かな品質で対応致します。
約二十年、こだわりの注文住宅ばかりの設計・計算・申請を総計400件以上手がけた建築士が担当します。長期優良住宅の認定制度が始まり、すぐに補助金も満棟数申請。平成26年にZEH補助金が始まった際もすぐに複数棟の交付申請をした、木造住宅に精通した建築士です。
年間40棟以上の注文住宅を全て許容応力度計算による構造計算をし、調整区域内では開発許可・農地転用許可から、区画整理地では76条申請・地区計画から完了検査立会まで全ての業務を円滑に行い、同時に不動産分譲の開発許可申請も複数行えるスピードがあります。(過去実績)
作成サポートをご依頼していただくことで、お客さまは受注に専念することができ、契約までの期間を短縮することが可能になります。また建材など販売されている方も、商品とセット販売することで他社との差別化をはかることができます。
フルサポートをご依頼していただくと、お客さまは受注に専念することができるだけでなく、現況調査や申請先との打合せを省略することができ、契約までの期間を大きく短縮することが可能になります。
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
計算内容 | 費用 | 最短納期 |
---|---|---|
木造壁量計算(4号建築物の構造検討) | (平屋)20,000円~、(2F建)35,000円~ | 2日 |
性能表示壁量計算 | (平屋)35,000円~、(2F建)50,000円~ | 3日 |
スパン表適用外 梁断面・基礎 許容応力度計算 | (平屋)50,000円~、(2F建)70,000円~ | 5日 |
許容応力度計算(構造計算) | (2F建)75,000円~、(3F建)100,000円~ | 6日 |
外皮計算 | (平屋)20,000円~、(2F建)35,000円~ | 3日 |
一次消費エネルギー計算 | 外皮計算+10,000円 | 外皮計算+2日 |
エネルギーパス計算 | 一次消費エネルギー計算+5,000円 | 一次エネルギー消費計算と同時 |
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP4
申請種別 | 費用 | 最短納期 |
---|---|---|
建築確認申請サポート | (費用一式:200㎡未満)98,000円 | 10日 |
フラット35 | 20,000円 +納付金が申請内容により別途 | 10日(確認申請と同時) |
長期優良住宅認定申請サポート | (費用一式:200㎡未満)108,000円 | 21日(適合証明書受領) |
設計性能評価申請サポート | (費用一式:200㎡未満)108,000円 | 14日(適合証明書受領) |
建設性能評価申請サポート | (費用一式:200㎡未満)108,000円 | 7日(適合証明書受領) |
認定低炭素住宅申請サポート | 外皮計算+50,000円 | 7日(適合証明書受領) |
BELS申請サポート | 一次エネルギー消費量計算+50,000円 | 7日(適合証明書受領) |
性能向上計画認定申請サポート | 一次エネルギー消費量計算+50,000円 | 7日(適合証明書受領) |
木造住宅の構造計算(許容応力度計算)はますます重要なものになると考えられています。しかし、これまで構造計算を自社で行ったことがない会社様が習得するのは簡単なことではありません。
私たちはそのようなお悩みをお持ちのビルダー様、工務店様向けに、木造住宅の構造計算(許容応力度計算)を格安・短納期で代行しております。
平成25年10月1日の改正省エネルギー基準の施行により、2020年までに「外皮の省エネ性能の見直し」に加え、「一次エネルギー消費量の算定」が、すべての新築住宅 に義務づけられました。それらの面倒で時間がかかってしまう外皮性能計算の算出を、ビルダー様に変わり、弊社独自の技術力によるスピードをもって低価格と確かな品質でお届けいたします。
斜線制限は建築デザインにとって大きな障壁となっていましたが、平成15年に施行された「天空率制度」によって高さ制限の緩和が可能になり、イメージ通りの建物の建築が可能になりました。弊社では天空率計算代行サービスを50,000円~の低価格にて承っております。
ZEHを始め地域型住宅グリーン化事業の長期優良住宅型・高度省エネ型・三世代同居、各都道府県ごとの地域材利用促進助成金等様々な制度を活用して補助金を受給するサポートを致します。
自社で行うと手間と時間がかかる建築確認申請を当社でサポート致します。度重なる法改正等で年々業務が複雑化し法規チェックや行政指導に時間が取られ、人件費や工期をはじめとするコストの増大にお悩みではありませんか?当社では精度の高い図面と確認申請のプロチームが貴社をサポートすることでコスト削減・販売単価圧縮に貢献致します。
長期固定金利の住宅ローン(フラット35、フラット35S)に必要な適合証明業務を当社にてサポート致します。
長期優良住宅に適合させるための設計サポート・申請図書作成サポートを行います。長期優良住宅の適合証明がスピーディに受理出来る事で時間・コストのロスを解消し、着工までの期間を短縮することが可能になります。
住宅の性能を設計の段階で数値や段階で評価する設計性能評価。住宅ローンの優遇や保険料の割引が適用出来るケースがあるため需要が高い評価制度です。当社は申請手続きにかんする業務のサポートを行います。
設計図書を元にその性能を評価する設計性能評価と建築された住宅でその性能が発揮されているのかを検査するのが建築性能評価です。当社では性能評価申請手続きのサポート業務を行っています。
「低炭素住宅認定制度」とは、平成24年9月に交付され平成24年12月4日より施行された「都市低炭素化促進法」に伴い、新たに国が推し薦める省エネ制度です。申請図書作成から適合証明までサポート致します。作業にかかる時間・コストのロスを解消し、着工までの期間を短縮することが可能になります。
新築及び省エネ改修(※)を行う場合に、省エネ基準の水準を超える誘導基準等に適合している旨の所管行政庁による認定を受けることができます。
※増築・改築、修繕・模様替、空気調和設備等の設置・改修
認定を受けた改修工事については、容積率等の特例・グリーン化事業の高度省エネ型の補助金を受けることができます。
CADオペレーション
基本プラン(手書き図面)からCADデータをおこしたり、プレゼン用の3Dモデリング、陽当り(日照)のシュミレーション、真北測定等もサポート致します。
既存住宅・インスペクション
昭和56年以前に建築された木造住宅には、各市町村から補助金をもらって「耐震診断」を受けることが出来ます。結果により、補助金をもらって「耐震改修工事」をすることも出来ます。一部行政では60万円を超える補助金がでるところもあります。また建替費用の補助があるところもあります。
ネットバンクを含む住宅ローン、繰上げ返済の金融メリット、返済を減らす法法等
不動産売買に必須となるインスペクション報告書を作成致します